船場センタービルでリピ買い!刺繍リボンを「半衿」にする、冬の着物コーディネート術【2025遠征記】

「1,760円で劇的チェンジ!刺繍リボンで作る『理想の半衿』」

東京から新幹線で大阪へ。
目的地は、着物好きの聖地「船場センタービル(通称:せんびる)」です。

船場センタービルの外観。巨大なビルが続く大阪の問屋街。

今回の遠征の大きな目的のひとつが、昨年ブログでもご紹介した「刺繍リボンの半衿」を新調することでした。

1年ぶりの再訪!3号館「心が躍る刺繍リボン屋+1店」の圧巻の景色

13時、期待に胸を膨らませて3号館1階へ。
ところが、お店はあいにくのランチ休憩中……。
13時半の再開を待って入店すると、そこには1年前と変わらない、いや、それ以上のリボンの山が待っていました。

うわぁ、やっぱりすごい……!どれにしようか迷っちゃうな

小さいアイテムがずらりと並ぶ光景はまさに圧巻。
店頭にはリボンをコーディネートに取り入れたトルソーも飾られており、着物への活用のヒントが詰まっています。

最高のプレゼン資料は「今日の自分」

15分という短い滞在時間で、後悔のない2本を選ぶために。
今回は、店員さんの目の前に立って直接相談に乗っていただきました。

というのも、この日の私は、以前このお店で購入したリボンを半衿に仕立てた「黒デニム着物」のコーディネートなんです。

こんにちは!前回購入した刺繍リボンを半衿にしてみました。
今日はこの着物に合う新しいリボンを探したくて!

素敵ですね!デニム着物にリボンの質感がすごく映えています。
こちらのリボンはベースが黒で、今の黒系コーデに馴染みやすく、それでいて華やかな雰囲気になりますよ。

実際の着姿を見ていただくことで、私の好みを一瞬で共有できたのが大きな収穫でした。

黒デニム着物にリボン半衿を合わせた筆者が、店頭で新しいリボンを襟元に当てて検討している様子。

写真ではなく実物を手に取りながらお店で相談できるから、「これからの季節にこの色味どう?」「これはちょっと顔まわりが華やかすぎるかな?」なんて会話をしながら、少しずつイメージを詰めていけるのが楽しいところです。

今回の戦利品!冬の装いを格上げする2本

悩んだ末に決めたのは、こちらの2本。その場ですぐに計測し、裁断してもらいました。

  1. モスグリーンベース × 白 × ゴールド
    ふんだんに刺繍が入った豪華な一本。冬の重めな装いに華やかさを添えてくれそうです。
  2. 黒ベース × 紫 × 黄 × ゴールド
    本日のコーディネート(黒デニム×紫の帯周り)に合わせて。顔に当てて選ぶのが一番失敗しません。

どちらも100cmずつ購入して、合計3,760円。この見栄えでこの価格、やはり「リボン半衿」の魅力は底知れません。

【保存版】半衿用リボンを買うときのチェックポイント

これからセンビルに行かれる方、あるいはオンラインで探される方のために、私が実践している「失敗しない購入ガイド」をまとめました。

項目目安・ポイント
リボンの幅7cm〜10cm。襟元からしっかり柄を見せるなら広めがおすすめ。
購入する長さ100cm(1m)。余裕を持って1m買っておくと、長襦袢への縫い付けが楽です。
平均価格今回は50cmで880円(1mで1,760円)でした。リボン幅や刺繍デザインにより前後します。
素材感半衿用には、シワになりにくく適度な厚みがある刺繍リボンが最適です。

まとめ:実店舗だからできる「合わせ買い」の楽しさ

ネット通販では分かりにくい「刺繍の立体感」や「顔映り」を、実際の着姿と照らし合わせながら確認できるのが、実店舗の醍醐味です。

ホクホクとした気分でリボンを手に入れた後は、いよいよ「7号館」へ。
翌日のライブに向けた「運命の帯」を探しに、足早に移動します!

今回お邪魔したお店
  • ショップデータ:心が躍る刺繍リボン屋+1店
  • 場所: 船場センタービル 3号館 1階 北通り
  • 公式サイト: https://kokorogaodoru.com/
  • 定休日・営業時間: 詳細は公式サイトの営業日カレンダーをご確認ください。

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