マチュピチュ展から着想したターコイズ着物コーデ。ブローチ帯留めDIY

マチュピチュ展をイメージしたターコイズの帯留めと銘仙着物コーデ。ブローチをリメイクした帯留めがポイント

マチュピチュ展から着想したターコイズ着物コーデ

マチュピチュ展へ行く前、何気なく公式サイトをチェックしていて目に留まったのが、インカ文明とターコイズの関係。
展示を観る前から「今回は着物コーデにもターコイズを取り入れて行こう」とテーマを決めていました。
展示そのものだけでなく、どう装って行くかまで含めて楽しむのが、私なりの展覧会の楽しみ方です。

展示を見る前から、着物コーデ考えるのも楽しいんですよね。

マチュピチュ展のレポはこちら↓

インカ文明とターコイズから広がったコーデのヒント

マチュピチュ展の公式サイトを見ていて、インカ文明においてターコイズが装飾品などに使われていたという点が印象に残りました。
その情報をきっかけに、今回の着物コーデにはターコイズを取り入れてみようと思ったのが始まりです。

これはもう、ターコイズ使うしかないでしょ。

形見のターコイズブローチを帯留めに

若い頃おしゃれを満喫していたお姑さんの形見には、たくさんのブローチがあります。
その中にターコイズのものがあり、いつか着物に使いたいと思いながら、なかなか出番がありませんでした。
今回のテーマにぴったりだと思い、思い切って帯留めとして使うことに。

形見のターコイズブローチ。着物コーデに使うため帯留めにリメイクする前の状態

こういうの、眠らせておくのはもったいないな…って思って。

簡単すぎるブローチ帯留めDIY

ブローチを帯留めにする金具もありますが、このブローチは縦に長く、ピンの位置も中央ではなく上寄りだったため、どうもしっくりきませんでした。
そこで、ブローチのピン金具をペンチで外し、DAISOで購入した帯留め金具を瞬間接着剤で横向きに貼り付けて完成。

ターコイズブローチを帯留めにリメイクする工程。金具を外し、接着剤で帯留め金具を貼り付けて完成

え、これだけ?って拍子抜けするくらい簡単。

ターコイズを引き立てる帯まわり

せっかくのターコイズを主役にしたかったので、帯まわりはシンプルな黒でまとめました。
余計な色を足さず、石の色味が自然と目に入るよう意識しています。

ターコイズ帯留めを主役にした黒帯コーデ。シンプルな帯まわりで石の色を引き立てている

着物といえば柄on柄も多いけど、今回は主役を決めて、あとは引き算!

難物サイケ銘仙との組み合わせ

着物は、エキゾチックなターコイズに負けないよう、落ち着いた色合いながらもサイケデリックな銘仙を合わせてみました。この銘仙、可愛いのですがなかなか着こなすのが難しく、いつもタンスの肥やしになりがちな一枚。
派手な色の面積を抑えるため、今回も黒羽織を投入しています。

うまく着こなせば素敵な1枚のはずだけど難しい。悩む…。

このサイケな銘仙着物、以前に4タイプのコーデも試しています。

真冬の防寒対策も忘れずに

真冬の展示鑑賞だったので、防寒はしっかりと。
いつものフェイクファーショールと編み上げブーツで、寒さ対策も兼ねています。

実用性重視ですが、結果的には全体の雰囲気にもなじんだ気がします。
一応まとまったコーデにはなったものの、やっぱりこの着物は難しいなと改めて実感しました。

おしゃれも大事だけど、寒さには勝てない(笑)

次はゴールドのピンバッジを帯留めに

マチュピチュ展を鑑賞したあとのミュージアムショップで、ゴールドのピンバッジを購入しました。
このモチーフ、帯留めにしたら絶対に映えるはず。
次回はこれも金具を付け替えて、お手頃だけどインパクトのある着物コーデに使ってみる予定です。

マチュピチュ展ミュージアムショップで購入したゴールドのピンバッジ。帯留めリメイク予定のアイテム

これ、絶対帯留めにしたら強い。

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