東京から新幹線で大阪へ。
目的地は、着物好きの聖地「船場センタービル(通称:せんびる)」です。

今回の遠征の大きな目的のひとつが、昨年ブログでもご紹介した「刺繍リボンの半衿」を新調することでした。
1年ぶりの再訪!3号館「心が躍る刺繍リボン屋+1店」の圧巻の景色
13時、期待に胸を膨らませて3号館1階へ。
ところが、お店はあいにくのランチ休憩中……。
13時半の再開を待って入店すると、そこには1年前と変わらない、いや、それ以上のリボンの山が待っていました。



うわぁ、やっぱりすごい……!どれにしようか迷っちゃうな
小さいアイテムがずらりと並ぶ光景はまさに圧巻。
店頭にはリボンをコーディネートに取り入れたトルソーも飾られており、着物への活用のヒントが詰まっています。

最高のプレゼン資料は「今日の自分」
15分という短い滞在時間で、後悔のない2本を選ぶために。
今回は、店員さんの目の前に立って直接相談に乗っていただきました。
というのも、この日の私は、以前このお店で購入したリボンを半衿に仕立てた「黒デニム着物」のコーディネートなんです。

こんにちは!前回購入した刺繍リボンを半衿にしてみました。
今日はこの着物に合う新しいリボンを探したくて!

素敵ですね!デニム着物にリボンの質感がすごく映えています。
こちらのリボンはベースが黒で、今の黒系コーデに馴染みやすく、それでいて華やかな雰囲気になりますよ。
実際の着姿を見ていただくことで、私の好みを一瞬で共有できたのが大きな収穫でした。

写真ではなく実物を手に取りながらお店で相談できるから、「これからの季節にこの色味どう?」「これはちょっと顔まわりが華やかすぎるかな?」なんて会話をしながら、少しずつイメージを詰めていけるのが楽しいところです。
今回の戦利品!冬の装いを格上げする2本
悩んだ末に決めたのは、こちらの2本。その場ですぐに計測し、裁断してもらいました。

- モスグリーンベース × 白 × ゴールド
ふんだんに刺繍が入った豪華な一本。冬の重めな装いに華やかさを添えてくれそうです。 - 黒ベース × 紫 × 黄 × ゴールド
本日のコーディネート(黒デニム×紫の帯周り)に合わせて。顔に当てて選ぶのが一番失敗しません。


どちらも100cmずつ購入して、合計3,760円。この見栄えでこの価格、やはり「リボン半衿」の魅力は底知れません。
【保存版】半衿用リボンを買うときのチェックポイント
これからセンビルに行かれる方、あるいはオンラインで探される方のために、私が実践している「失敗しない購入ガイド」をまとめました。
| 項目 | 目安・ポイント |
|---|---|
| リボンの幅 | 7cm〜10cm。襟元からしっかり柄を見せるなら広めがおすすめ。 |
| 購入する長さ | 100cm(1m)。余裕を持って1m買っておくと、長襦袢への縫い付けが楽です。 |
| 平均価格 | 今回は50cmで880円(1mで1,760円)でした。リボン幅や刺繍デザインにより前後します。 |
| 素材感 | 半衿用には、シワになりにくく適度な厚みがある刺繍リボンが最適です。 |
まとめ:実店舗だからできる「合わせ買い」の楽しさ
ネット通販では分かりにくい「刺繍の立体感」や「顔映り」を、実際の着姿と照らし合わせながら確認できるのが、実店舗の醍醐味です。
ホクホクとした気分でリボンを手に入れた後は、いよいよ「7号館」へ。
翌日のライブに向けた「運命の帯」を探しに、足早に移動します!
- ショップデータ:心が躍る刺繍リボン屋+1店
- 場所: 船場センタービル 3号館 1階 北通り
- 公式サイト: https://kokorogaodoru.com/
- 定休日・営業時間: 詳細は公式サイトの営業日カレンダーをご確認ください。

