有楽町の東京国際フォーラムで定期的に開催される「大江戸骨董市」。 お店が多すぎて、「どこを見ればいいかわからない!」「結局何も買えずに帰ってきちゃった……」なんて経験はありませんか?
今回は、私が何度も足を運ぶ中で見つけた、アンティーク着物好きなら絶対チェックしてほしい「激推し3ショップ」をご紹介します。
2021年の時の記録ですが、今でもレギュラーで出店されているお店ばかり。 私がどんなふうにお宝を見つけたのか、当時のワクワクしたお買い物の様子をぜひ覗いてみてください。
おすすめ店その1:倭ノ蔵(わのくら)さん

まず、お友達に「ここは絶対見たほうがいいよ!」と教えてもらったのが「倭ノ蔵」さんです。
店頭にはキリッとした大島紬やフォーマルな帯が並んでいることが多いので、最初は「私好みの可愛いアンティークはないかな?」と思って素通りしそうになったのですが……。

……待って。奥のほうに、めちゃくちゃ私好みの派手な銘仙が隠れてるじゃない!

八掛や背裏までじっくりチェックしてみると、アンティークとは思えないほどの状態の良さ。

こんなにコンディションの良い銘仙、骨董市ではなかなか出会えないかも。でも、お高いんでしょう……?
ドキドキしながら見ていると、店主さんから驚きの一言が。

LINE登録してくれたら、その銘仙1,000円でいいですよ!

せ、せんえん!? 嘘でしょ、即決です!!
もちろん、その場でお友達登録して1,000円でお迎えしました。

※LINE登録の割引は当時のキャンペーンだったので、今も継続しているかは現地で確認してみてくださいね!でも、元々のお値段もかなり良心的です。
帰宅後トルソーに着せてパチリ。

この時買ったサイケな銘仙、実は後日こんなコーディネートで楽しみました↓
おすすめ店その2:三喜屋(みよしや)さん

遠くからでも「あそこ、何かある!」とわかるほど人だかりができているのが「三喜屋」さんです。 着物はもちろんですが、和装小物がとにかく充実しています。

うわぁ、ワゴンの中が帯締めと帯揚げで溢れてる!みんなの熱気がすごい……私も混ざらなきゃ(笑)
店主のおっちゃんの「3個で2,200円だよ!」という威勢のいい声に背中を押され、夢中で掘り出し物を探します。

このアンティークらしい太い帯締め、色が絶妙!こっちの矢絣柄も未使用品だわ。3つ選ぶなんて余裕すぎる……

結局、帯締め2本と帯揚げ1枚をゲット。 小物はいくつあっても困らないし、何よりこの「掘り出し物を探している時間」が骨董市の醍醐味ですよね。
おすすめ店その3:地球樹(ちきゅうぎ)さん

最後にご紹介するのは、セレクトがとっても素敵な「地球樹」さん。 着物だけでなくレトロな食器や雑貨も並んでいて、ブース全体の雰囲気がとにかくお洒落なんです。

ここの店主さん、いつも白いエプロン姿が可愛くて憧れる……。置いてある銘仙も、紫系を中心にセンスの良いものばかり
一緒に行ったお友達は、ここで美しいビーズバッグに一目惚れして真剣に悩んでいました。


あぁ、そのバッグ、私も予算があれば欲しかった……!まさに一期一会の出会いがあるお店だなぁ
地球樹さんは毎回出店されているわけではないようですが、見かけたら必ずチェックして損はないお店です。
まとめ:大江戸骨董市でお宝を見つけるコツ
大江戸骨董市は、ただ歩いているだけでは見逃してしまうお宝がたくさん。
- 「倭ノ蔵」さんで、奥に眠るアンティーク銘仙を探す
- 「三喜屋」さんで、小物をまとめ買いする
- 「地球樹」さんで、店主さんセレクトの逸品に癒される
この3店舗を軸に回るだけでも、満足度がグッと上がるはずです。
私が2021年に出会ったあの銘仙は、今でも袖を通すたびに「あの日の空気感」を思い出させてくれる大切な一着になりました。 みなさんも、ぜひ自分だけの「運命の一着」を探しに、有楽町へ出かけてみてくださいね。
開催日時:毎月第1・3日曜日(※雨天中止が多いので、公式サイトを要チェックです!)
編集後記
半年以上大江戸骨董市に行けていないので、そろそろ「お宝探し欲」が爆発しそうです(笑)。
近々また遊びに行って、最新のショップ情報もアップデートしたいと思います!

