午前中に大阪・日本橋のリサイクル着物店を3店舗めぐったあとは、なんばCITYでランチ。午後は本町へ移動して、着物好きにはたまらない「船場センタービル」へ向かいました。この時点ですでに黒の夏着物と銘仙を買っているのですが、着物店めぐりはまだ終わりません。
大阪・日本橋のリサイクル着物店3店舗回った時の話はこちらから↓
この記事は2010年8月当時の記録を、2026年に旧ブログから移設・再編集したものです。店舗情報などは現在と異なる場合があります。
着物好きには楽しい船場センタービル
船場センタービルでは、リサイクル着物店をはじめ、普段着物のお店や和装履物店などをめぐりました。
当時の記事に書いていたのは、「リサイクルきもの 夢蔵」「船場豆福堂(2020年閉店)」「ゴフクヤサン・ドットコム 居内商店」、そして「草履ちぐさ」です。

午前中からずっと着物を見続けていたので、楽しいとはいえ、さすがに少し買い物疲れ。
しかもこの日は下駄で歩いていて、だんだん足も疲れてきました。
草履ちぐさで、下駄の鼻緒を直してもらう
そんな状態で立ち寄ったのが、船場センタービル9号館の「草履ちぐさ」。

店主さんが私の履いていた下駄を見るなり、こりゃひどい!……と言われてしまいました。どうやら鼻緒がかなり緩くなっていたようです。
下駄の裏側を開けて鼻緒を引っ張り、その場で締め直してくれました。しかも無料。履物って、こうして調整しながら履くものなんだ。
当時の私はそんなこともよく知らなかったので、目の前で手際よく直してもらうのが新鮮でした。
現在も「和装履物卸 ちぐさ」は船場センタービル9号館に掲載されていて、足に合わせた草履を扱っています。
足が楽そうな網代草履に出会う
下駄の板張りが硬くて足が疲れる、と話していると、すすめてもらったのが網代素材の草履。

底にはふわっとした真綿が入っていて、足を乗せたときの感触がやわらかい。鼻緒にも厚みがあり、足に当たる部分が痛くなりにくそうでした。
当時聞いた話では、百貨店なら6万円以上するような草履が、卸価格で25,000円。

25,000円かぁ……
この日の午前中に買ったリサイクル着物とは、まったく桁が違います。でもちょうど、履物が痛いことに悩んでいて、ちゃんと履ける草履が欲しいと思っていた時期でした。

大切にメンテナンスしながら10年以上履けば、元は取れる?
そんな計算をしながら……結局、買いました。
一日で28,000円。完全に買い物デー
午前中に日本橋で購入した着物が3,000円弱。そして午後、草履が25,000円。この日のお買い物は、合計約28,000円になりました。
リサイクル着物店をめぐるだけのつもりが、最後には予定になかった草履まで購入。

週明けから仕事、頑張ろう……
でも、着物好きのみんなと一日中お店をめぐり、自分ひとりでは知らなかったお店や履物に出会えた一日でした。「きもの結び」の着物店めぐり、これにて終了です。
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